ライブオフィス | 株式会社 阿部文具 | 株式会社 阿部文具

株式会社阿部文具
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ライブオフィス

2025-09-08

みなさま、こんにちは。阿部文具のUです。
朝晩は少し涼しくなり、秋の気配を感じるようになりましたね。
気温差で体調を崩さぬよう、どうぞご自愛くださいませ。

さて、今回は「ライブオフィス」についてのお話です。
ライブオフィスというのは、ショールームのように見学できるオフィスのことです。実際に社員が働いている姿を見ることができます。
先日、私はオフィス家具メーカーであるコクヨのライブオフィスを訪問しました。
札幌ライブオフィス『EZONE』 | コクヨ北海道販売株式会社
コクヨでは、オフィスにフリーアドレス制を取り入れています。
フリーアドレスとは、社員が固定の席を持たずに、自由に空いている席で仕事をするスタイルです。
以下のようなメリットが挙げられます。

・1日の業務に合わせて働く場所を選択可能。
・人と席が結びついていないため、人数の増減に対して柔軟に対応可能。
・異なる部門、役職の人とのコミュニケーションを促進。
・荷物は全てロッカー等に片付けるクリアデスクが基本のため、オフィスの美化に繋がる。

今回特に印象に残ったのが、新設された「シェアガーデン」というエリアです。
カーペットはこのエリアのみ芝生のような色になっており、フェイクグリーンも多く取り入れています。
まるで緑の生い茂るような庭の中で、癒されながら仕事を行えます。
打ち合わせ時に使用することが多く、以下のように工夫された箇所があります。

・キャスター付きの机により、打ち合わせ人数に応じてレイアウト変更が可能。
・エリア内外に設置されたモニターを連動させ、非参加者にも内容が共有される仕組み。
・環境音を聞こえにくくする装置により、打ち合わせへの集中力を高める仕組み。

オープンな環境にすることで、誰が何について話し合っているのかを、参加していない人も把握できる状態にしています。
尚且つ、打ち合わせに集中できるような仕組みも作っています。
個室のミーティングスペースもありますが、そちらもガラス張りの部屋のため、外から参加者を確認することが可能です。
仕事内容を可視化することで、進捗状況を明確にしたり、チーム内の連携をスムーズにしたりと、情報共有の円滑化に繋がる工夫が多く施されていました。

今回の視察では、社員同士での業務の共有を促進させるようなレイアウトを、実際に働いている姿を通して学びました。
お客様に対して、働き方改革に繋がる一つの手段としてオフィスリニューアルの提案ができるよう、これからも精進して参ります。